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アンディクショナリー索引 | ||||||||||||||||||
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ん | ヴ |
せ編集
誠意編集
不祥事などを起こした際に、お詫びの気持ちをどれだけ持っているか相手に示す量。その量の単位として、関係地域で通用する現行通貨を用いる。エクストリーム謝罪のポイントと互換性を持つ。
青雲編集
青雲、それは、日本における「青い鳥」の一種で文字通り青い色をした雲。日曜の夕方に笑いを求める現代人の下に現れるらしい。
- 君が見た光であり、僕が見た希望。
- ふれあいの心。
- 幸せの青い雲。
正解編集
- 問いの正しい答え。
- 越後製菓。
成果主義編集
「頑張れば報われる」という幻のニンジンを見せて、若者を使うだけ使い、何ら報いることなく「アウトプットが出ていない」とポイ捨てすることで、果実をゲットできる黒魔術。ごく稀に、本当に報われる若者もいるが、悪魔に魂を売り渡した結果だったりする。
生活編集
青函トンネル編集
津軽海峡の地下(海底)を通り、北海道と青森県とを結ぶ鉄道トンネル。
その名称とは裏腹に、工事中の事故などで実に30名以上の作業員が殉職していることは余り知られていない。
正義感編集
アメリカが開発した玩具。国民の声を材料に育成し、他国の育成した正義感と闘わせるもの。これは現在のポケモンにも通ずるところがある。
正義戦隊ゼッタイジャー編集
戦隊シリーズで、デマのもの。
正義感が強い編集
リンチ、殺人をするのを躊躇わないこと。
税金泥棒編集
公務員のこと。また、税金で飯を食っている犬の総称。経済を回すのに貢献している犬として忠犬ハチ公並みにかわいがられており、「義賊」と呼ばれることもある。
整形咲夜九段編集
政権交代編集
内乱罪。
成功したのは誰のおかげですか?編集
自分自身のおかげであることは明白なのだが、なぜかそう答えてはいけない不思議な質問。ちなみに失敗したら全て自分のせいである。
精査編集
万が一にも不利な情報が漏れないように行う、非常に厳しいアリバイ工作。精査済みの資料から犯罪性を読み解くことは不可能となる。
青酸カリ編集
死亡確認
ごめんなさい。ごめんなさい。 この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去しました。 |
星座編集
昔の暇人どもが、暇なときに星を結ぶというしょうもないことをした結果。
政治編集
A.ビアス『悪魔の辞典』の定義に拠れば「私益のために国事を運営する事」とのことだが、この定義は誤りである。正しい定義は「国家の為になると思い込んで国事を運営する事」である。「私益」は結果としての副産物。
性字家編集
アダルトビデオや成人向けゲーム、大人の玩具・性風俗に関するキャッチコピーを専門としているコピーライターのこと。政治家とは異なる。
正字正假名編集
漢字の「旧字体(旧字)」と「歴史的仮名遣い(旧かな)」を過剰に愛好する好事家が、「旧字旧かな」こそ正義であり正統であると主張し、伝統主義的自尊心と選民意識を満足させるための用語。江戸時代から明治時代にかけて規範化されたものではあるが、あたかも古代以来一貫した不磨の大典の如く扱うのは滑稽である。連中が有り難がる「規範」に沿って間違いを探し出して嫌味たっぷりに指摘してご立派に高くなった鼻をへし折り、獲得した羞恥ポイントを競う遊びを洗練させればエクストリームスポーツにもなろうが、自分を正義だと信じてやまない偏屈者が多いのでお勧めはしない。
政治厨編集
感情の赴くままに政治に対する講釈を垂れる人。 他人が作った理屈を盾や剣にし、扇情的な情報に流され、対立する勢力と終わらない戦いを続けるポピュリズムの元凶。
誠実編集
私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対しているかのように取り繕うテクニックの総称。またはその様子。
政治的編集
「自らの政治思想と反する」の意。
政治とカネの問題編集
永久に解決されない政治家の問題。金をカネと濁すという姑息ぶり。
正社員登用編集
のために非正規従業員に必要なスキルは正社員よりも勤勉に働くことではない。学生バイトでも出来ることを恐ろしく難易度の高い仕事に仕立てる話術と、股の下の賄賂だ。もちろん、これらは真に必須の社会人スキルだ。
青春編集
英語圏で淫らなイメージを表す「青 (blue)」(例:blue movie)と、日本語圏にて淫らなイメージを表す「春」(例:春画)を用いて作られた単語である。現代風に直訳すれば「エロエロ」となる。
青春18きっぷ編集
18歳になると、軍隊に入る(兵役の義務)。つまり赤紙のことだが、「日本には軍隊はない」というのが建前なので、こう言い換えられている。横見浩彦のように、青春18きっぷを好む者もいる。また、この切符の抵抗組織として、17歳教などが知られる。
せいしょ編集
精神鑑定編集
トランプゲームのダウトから派生してできたゲームのこと。勝利するコツは、「一貫して嘘をつかない」か「一貫して嘘をつき続ける」ことである。
成人女性編集
働くだけで流行に乗れる人達。
成人男性編集
男女平等社会の中で最も発言の信憑性がない人達。
成人病編集
検査を義務付けていないため、成人するまで発覚しない深刻な病気のこと。ミュンヒハウゼン症候群や小児性愛などを指すことが多い。
清楚編集
女性が人には見せられないような過激な行動をとり、自己の存在感を表す様子。
生存権編集
貴重な奴隷が自殺するのを抑止するために国家が国民に享受させている権利のこと。
清濁併せ呑む編集
長生きする為にはワクチンとウイルスを両方摂取しなければならないという考え。カエサルやアレクサンダー大王、ナポレオンなど、歴史上の英雄の多くがこの考えに賛同していた。
急いては事をし損じる編集
女性と付き合うとき、あまりアーン♥♥を焦ると失敗する、という戒め。
静電気編集
音を立てて人間に攻撃してくる、「静かな電気」という名前に対して矛盾した現象のこと。
生徒会長編集
学校に生けるゴキブリ生徒の中で、1番立派と周りから勝手に思われている生徒。勝手に責任を負わされたり、やけに大変な仕事を負わされることもあったり無かったり。
生徒会長を選ぶ選挙ではしばしば、人気投票になることがある。しかし、筆者は2020年度現在、現役の生徒会長だが、筆者はあまり人気はなかった(今もあまり無い模様)。選挙前での演説が、生徒に響いたのかも知れない。
また、生徒会長になった人は、、しばしば「会長」と、お友達から実名で呼ばれなくなる。筆者は、これによって自分のお友達を区別している(差別じゃ無いよ、区別だよ)。実名で呼んでくれる人は、結構仲の良い人、呼んでくれない人は、生徒会長を「会長」と呼ぶことで持ち上げ、ゴマをすっている汚い心の持ち主であることが多い。あんたサイテーな生徒会長だって?ハハ、だまされて投票しやがって、へへへ…うわなにをするやめr
死亡確認
ごめんなさい。ごめんなさい。 この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去しました。 |
清貧編集
「金持ちは心の汚い人ばかり」という偏見から生まれた言葉。共産主義者の標語の一つ。
生分解性プラスチック編集
姓名判断編集
親が実子の命名に迷った際に、思考時間を節約するアイテム。
西武鉄道編集
頭がおかしくなるように種別が多い鉄道。
精力善用編集
「限りある子種を大切に」という資源保護を訴える言葉。仮にも命の源であるのだから、無駄射ちは控えて本来の仕事をさせられるよう心がけよう。
セイン・カミュ編集
かの有名なアルベール・カミュの大甥にして、彼の追い求めていた虚無や不条理やナンセンスを体現した男。「らららむじんくん らららむじんくん らららら」は、近代哲学史上に残る名言である。
セールスマン編集
大して必要でないものをさも必要であるかのように話せる人のこと。君の家に来るのは保険や化粧品、新聞なんかが多い。位が低いのは勧誘員と呼ばれることがあるが、結局やることは一緒だ。
世界編集
- 今までに様々な理由で幾千幾万回と滅亡の危機に瀕してきた弱く儚い存在。
- 日本以外の全ての国。日本は世界の一員じゃないらしい。
世界征服編集
強い国が弱い国を外敵から守ってあげること。
世界線がずれてしまったようです編集
自称未来人の預言が外れたときの言い訳。
世界戦略車編集
日本ではない国で製作した、日本人が好まないデザインの日本車を、日本人に売りつけるための戦略的名称。
世界の○○編集
日本人の欧米コンプレックスを端的に表す接頭辞。○○には「キタノ」「クロサワ」「オザワ」など、日本人が勝手に「○○こそが世界的な活躍(あるいは成功)を収めた人だ」と考えた人名が入る。
世界の中心編集
自分が住んでいる国の自分が住んでいる地方のこと。
世界を構築する方法編集
- まず、FreeBSDをパソコンにインストールする。
- 次にrootでログインして"make buildworld"と入力する。
- そのまま終わるまで待つといつの間にか世界が構築されている。
脊椎動物編集
身体の中に気持ち悪い蚯蚓を飼っていて、その蚯蚓が体の重心になっている生き物。嘆かわしいことに、この気持ち悪い生き物が地球の覇権を握っている。
責任編集
社会的弱者に対して、強者が自身のなさなければならないことを押しつけるための方便。ババ抜きのババ。二つ文字があっても「一文字」。
責任者編集
権利ばかりを行使して、責任は他人に押し付ける人のこと。
責任転嫁編集
自分の罪を他人になすりつけるという意味。語源は恐らく姑が嫁に自己の責任全てをなすりつけた事から来ている。つまり昼ドラが語源。
石油編集
私たち人類の祖先たちが、精一杯生き抜き、その命を終えて静かに眠っている証拠である、彼らの亡きがら。
赤裸々編集
恥かしすぎて赤面どころか全身の肌の色まで赤く変色してしまう現象。
世間知らず編集
人格が純粋で高潔なこと。
せち辛い編集
田舎者が流入したせいで、伝統的な御節料理まで辛味が強い彼ら好みの田舎料理になってしまう。転じて、洗練された都会文化が田舎者に食い荒らされてしまう事を嘆く言葉。
殺生関白編集
豊臣秀次とその一族郎党女子供に至るまで皆殺しにした豊臣秀吉の渾名。
絶食系男子編集
- 即身成仏した男性(僧)を意味するもの
- 二次元やAVを使用する事によって、ブラウン管や液晶画面の光のみで生存できるようになった男性の事。
絶対編集
この世界に絶対など絶対に存在しない、ということは絶対である。という人類の宿題そして終わらない夏休み。
接待編集
美味しいものを食べること。または食べさせてあげること。これで仲良しこよし。
絶歌編集
あの日本一有名な厨二病患者が書いたとされる自伝。ある思春期男子の欲望が光明に描かれ、厨二病の当事者が書いた貴重な手記として臨床研究の題材となっている。本人が書いておらず、第三者が書いているとの説もある(なおこれはアドルフ・ヒトラーもそうで、彼は筆記が出来ないため、ルドルフ・ヘスに口頭筆記させたという話もあるので歴史上珍しくはない)。
絶許編集
「絶対的に有効な許可証」の略称。例としては国際運転免許証、警察の差押許可状(なおこの場合「許可状」となる)や逮捕状、更には医師免許も当てはまる。
絶対に負けられない戦い編集
大抵の場合自分のプライドがかかった勝負の時に使う。
絶対にマネしないでください編集
ホントはマネしてほしいから言っているの。
絶対評価編集
{{NRV}}のこと。他にいくつ糞記事があろうと、それがあなたの一行記事が存続する理由にはならない。
接尾辞編集
さまざまな言葉の後ろにつく言葉。「王子」や「男子」、「ペディア」などが挙げられる。
絶滅危惧種編集
人間がバックアップにつくことで生存競争が格段に楽になる生物種のこと。これで絶滅する種は相当の弱者であったということになる。
舌力編集
人間が持っている様々な超能力の一つ、「ぜつりょく」と読む。「口腔部より発する音声もしくは非音声による言語」及びそれによって生じる副次的なパワーの総称である。一般的にはサイレントマジョリティよりもノイジーマイノリティの方が強く、正しいとされる。
セミオートマチックトランスミッション編集
通称セミオート。蝉が鳴くようなミッションノイズを響かせることからこの名がついた。開発は信頼と安心の日本。開発者の遊び心としていつの季節でも夏の気分になれるように走行中に鳴るトランスミッションからのノイズを蝉の鳴き声に似るように調節したトランスミッション。
セ□リアンタワー編集
某・遺伝子組み換え株式会社が入居する高層タワービル。
線編集
楽に文書を抹消可能なテンプレートなどを使うのが面倒な人のための秘密道具楽しい記号。
蝉編集
- 地中にて数年引きこもった後、突然騒がしく叫び、一週間以内に彼女をゲットする憎むべき敵。
- 転じて、いじめられっ子や引きこもりが数年後に順調な友人関係を手に入れること。
- 比較的序盤で手に入るうえ、育てると殻と中身に分裂する幼虫。ただし戦力は検閲により削除。
善意編集
濁世を粉飾する安っぽいデコレーション。
尖閣諸島編集
海上自衛隊と中国海軍が共同で使用している軍事演習場。日中合同軍事演習が行われることで有名。軍事演習場のため、一般人の立ち入りは原則禁止されている。なお、海上保安庁も使用している。
選挙編集
行っても結果が変わらないのに、行かないと「最近の若者は…」と言われるもの。
先公編集
不良が学校の先生を平凡な生徒よりも敬っていることを示す言葉。「信長公」「信玄公」に匹敵するほど敬っているのに、先生はそんな知性などないと勘違いして激怒する。
洗車編集
20世紀に開発された雨乞いの儀式。
千住民編集
千住に昔から住んでいた人たちのこと。近代になって外から移り住んできた人々との対立が深刻である。また、常磐線の特別快速が北千住を通過するのは差別であるとして抗議している。
善処編集
政治用語で「何もしない」の意。類義語に「検討」がある。
先人編集
その優秀さを一切伝えず、どうでもいい自慢や悪事ばかり後世に伝えてきた前世代の民。先人の営みから利益となる事を学ぶのは困難である。
先進国編集
以下の基準を満たす国。
- 欧米。
- 英語圏。
- 海外と聞いて真っ先に思いつく国が欧米。
前人未到編集
人間が踏み込んではいけない領域のこと。
全身を強く打って死亡編集
マスメディアにおける「遺体の状態はそりゃあ見られたもんじゃありませんでした」の婉曲表現。「頭を強く打って死亡」の格変化で最上級。複数形は「胸を……」などと書くが、「全身を……」の場合は、液体同然の不可算名詞となる。
センスがない編集
近年は扇風機どころかクーラーも一家に一台当たり前になってきている。扇子を持っていない人はかつてと比べて相対的に増えている。つまり、現代人は押し並べてセンスがないと言える。
船中八朔編集
船の中が八朔で一杯の様子。
潜水艦編集
日本人の要人を倒した勇者の名がつけられる海のアサシン。実に雄々しい英雄的な海の暗殺者であり、あなたもぜひ日本人の要人暗殺にレッツトライ!
先生編集
戦争法編集
左翼の脳内にのみ存在する架空の法律。
宣伝編集
どんなにひどいものであっても良い点をピックアップしてひたすら褒めちぎるという素晴らしくポジティブな行為。
船頭多くして船山登る編集
優秀な人物が一堂に会すると、とんでもない偉業が達成されることのたとえ。
善人編集
誰が見てもわからないほど巧妙に悪意を隠匿して生きる人間。何をしでかすかわからず、非常にタチが悪い存在。
千辛バンク編集
つらい思いを分かち合うための銀行。
洗脳編集
あなたをコントロールしある企業や団体、国家に利益をもたらすように仕向ける恐ろしいこと。洗脳されることはあなたの為にはならないことである。
この記述を見て「洗脳は危険だ」と思ったあなた。ここはアンサイクロペディアですよ。こんな記述なんて気にしてはいけませんよ。
扇風機編集
エイリアンを呼び出して交信するための最新装置。男子小学生などの精神的に幼い対象を、扇風機の前に座らせておくと、エイリアンが対象に憑依し、対象の口を借りて、自分たちは宇宙人であるとわざわざ自己紹介してくれる。
全部編集
答えにくい質問に対して、はぐらかして回答するときの言葉。たとえば、巨乳に惹かれて女性と付き合っている男性に対して「彼女の何処が好きですか?」と聞いた時や、分数の割り算でつまずきを感じている高校生に対して「数学の何処が嫌いですか?」と聞いた時など。類義語として「なんとなく」などがある。
全幅の信頼編集
寄せている奴に傀儡として操られているという意味。
全米編集
羨望鏡編集
潜水艦や塹壕の中から外を覗いたりするアレである。「潜望鏡」は誤変換。
ひそかに好きな娘の跡をつけるのが趣味の男性が開発した。
ところがある日、その娘が知らない奴と楽しそうにしゃべっているところを羨望鏡越しに目撃してしまう。
その際の彼の羨望のまなざしが人々の心を打ち、名の由来となった。むろん、彼はすぐに連行されていった。
洗面器編集
人のアレを受け止めるという、史上まれにみる不憫な役目を担わされている可哀想な道具のこと。
専門家編集
夕方のニュースなどで当たり前のことを説得力たっぷりに言う人のこと。 自身の専門外の分野についても聞かれるので、知ったかぶりスキルが要求される。
専門書編集
人間の知的好奇心を満たす為に作られた専門的な書物の総称である。
古来より専門書は男性向けが主流であったが、近年では女性向けの専門書も多く出版されるようになった。 現代社会において、専門書は生活に欠かす事の出来ない書物の一つであり、専門書を専門に扱う書店も急増している。また、専門書の販売イベントなども頻繁に行われており、中でも年に二回行われる「コミケ」イベントはあまりにも有名である。
禅問答編集
禅問答とは禅問答であり、問いはすなわち答えである。不立文字 言語道断 直指人心 見性成仏。
千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず編集
負け犬の遠吠え。アンサイクロペディア風にいえば「なんで俺様の書いた傑作オモシロ記事が評価されないんだープギャー」である。
選良編集
「国会議員」の別称。実情は検閲により削除
善良編集
無知であること。レベルアップすると臨機応変に詭弁を使って主人に唯々諾々と従いその行動を正当化してくれる「優良」に進化する。